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レトロゲームの香りを、思い出と共に。vol.1
好きな曲は思い出を持つと言われるように、好きなゲームは思い出を持つ物です。
ゲームの持つ思い出は、美しいものもあれば苦いものもある。全ての思い出が素晴らしい訳ではないけど、思い出を持ったゲームはいつまで経っても素晴らしい。
懐かしのゲームを、様々な思い出に乗せて皆様にお届けする新連載スタートです。
基本的には俺のオナニー的懐古日記ですが。w

【キャプテン翼/TECMO】
ファミコン世代の人間は言い換えればキャプテン翼世代でもある。1981年にキャプテン翼の連載がスタートし、1983年にファミコン発売。そしてこのソフトが発売されたのが1988年。連載スタートから7年、ファミコン発売から5年もの年月が流れている。いくら初の家庭用ゲーム機とはいえ、5年もあれば十分各家庭へ普及し切っていた頃であり、キャプテン翼が連載されていた当時の週間少年ジャンプは『ドラゴンボール』、『キン肉マン』、『北斗の拳』、『シティハンター』など今でも語り継がれる漫画が連載されていた第一期ジャンプ黄金時代であり、時のガキンチョ共が否応にも期待してしまうのもお分かりいただけるものだろうと思う。

と、前置きしてみた所で俺はこの辺の世代にあんまり思い入れは無い。w
やっと物心が付き始めた頃だったんでもちろん自分で週刊誌を買って帰って家で読むなんて事は出来なかったしね。
そういうのよりむしろ、夕食時にアニメのドラゴンボールをやってて、その時ドラゴンボールを見たい側vsNHKを見たい側で抗争を繰り広げてたって記憶の方が強いw
もちろんアニメとニュースで抗争を繰り広げてたのは物心ついたばかりの俺と親父ではなく、俺の兄貴と親父。俺と兄貴は7つも年が離れてるので、この時期になると兄弟共用の部屋には兄貴の漫画でいっぱいになってた。その本棚に並べられてた山のような漫画の中にあったのが、このキャプテン翼。
幼いながらに翼君の活躍に心打たれてた俺は兄貴がキャプ翼のファミコンカセットを買ってきた時はもう嬉しくてたまらなかった。

兄貴は三度の飯よりゲームが好きってくらいのゲーマー少年だったから、俺は兄貴がゲームやってるのを母さんと一緒にお菓子を食べながら眺めてる事が多かった(今の年になっても友達と二人でいて他人がプレーしてるのを眺めてるだけで平気ってのはこの頃の影響が強いと思われる)。それでも楽しみにしてた分「俺もやりたぁぁぁあい!」と思ってしまうので、母さんに無言で抗議(上目遣いで凝視)すると母さんが「Tちゃんにもやらせてあげなさいよー」っていってくれてた。w(←兄貴に直接言っても掛け合ってくれないから。w)

自分が攻め手ならドリブル(パスカットに強くタックルに弱い)、パス(タックルに強くパスカットに弱い)、シュート(ブロックに特に弱い)の三つからコマンドを選び(キャラの特性・フィールドにおける現在地から選択する事が重要)、如何にゴールを決めるか(DFにおいてはその逆)が重要となる。
今考えればアクション要素も無く読みの駆け引きだけでゲームを楽しめる秀逸なシステムなのだが、当時の俺には分かりづらく一回戦の錦が丘中に負け。モウヤラネェヨヽ(`Д´)ノウワァン!と兄貴に交代するとパスワードからコンティニュー。
どこからの再開だったかは忘れたが、翼君の顔がデフォルメの顔ではなく漫画で見た顔でカットインしてくる。と、ドライブシュートを放った。

かぁっこいい・・・

その後兄貴と寝る前にどういうゲームシステムなのかを解説してもらいつつトイレに行きたいのを忘れたまま先に寝て寝小便をして起き親に大目玉を食らう、という生活を繰り返し、ちょこちょこ兄貴のレクチャーの下負けつめげつつ進めると俺の翼君のレベルが上がりやっとこさドライブシュートを覚える事に成功。
次の試合でいざ使ってみる。画面が切り替わり、翼君の顔がデフォルメから漫画の顔になる。

翼君:「ドライブシュートだぁっ!!」

かぁっこいい・・・

結局全面クリアをする事は無かったのですが、その後数年で親が離婚→兄貴と別離という人生を辿った俺に『兄貴と一緒に遊んだゲームで一番面白かったゲーム』という記憶を埋め込んでくれた一策でした。
当時の子供の『カッコいい翼君を自分の思うがままに操る』という夢を叶えたゲームでしたね。当時の漫画・アニメをベースとしたゲームはクソゲーという常識を覆したゲームとの評もある程の名作です。同時に、秀逸なゲーム性とストーリー性、音楽は続編へと受け継がれ改良・発展し90年にキャプテン翼2、コンシューマ市場がSFCへと移行してからも3、4、5と続編を出し概ね好評の内に版権問題の末テクモ版キャプテン翼はそのゲームに幕を閉じました。
今でも実家にファミコン本体とともに保存されており帰っては昔の型のテレビ(V端子対応w)に接続してはピコピコとやったりしているんですが、兄貴との思い出がふと甦ったりして懐かしくも物寂しいゲームとなっております。

イヤ、兄貴生きてるけどね?w(※この辺の日記参照

こんな感じでレトロゲームのレビューを交えつつ、幼少期の経験談なんぞを話してみようと思っておりますのでどうぞよろしく。
−どうしようもなく追記。−

いかん

いかにもヲタの書きそうな日記に見えて仕方ない。

…まぁこゆことが将来やってみたい事でもあるしいいか(´ー`)

何にせよ、誰にとっても身近な存在である音楽と同様に、俺にとってはゲームもその季節に挟まれたしおりのようなものなんです。
こーゆーゲームあったねー!なんて話してるとその頃俺ってこんなヤツだったなぁなんて思い出が甦ってくる事がついこの間ありまして。
その時は男連中5人ほどでダベってたんですが皆が皆そうだったように大概の人らもそうなんじゃないかなぁ?と思って書いてみたんだけど、どうなんかなぁ。

元ネタが分からんとかいう愛の無いツッコミはとことん無視して行きますのでよろしく。

次回は何にしようかなぁ…。
| T-ism | 03:28 | comments(5) | trackbacks(0) |
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Comment
山猿バスターだ、クッ!ガッツが足りない!!!
Posted by: クラッシュ |at: 2006/07/21 11:40 PM
はげます。
Posted by: EAGLER |at: 2006/07/23 4:37 PM
二人して献優拭淵轡蝓璽再盧把禀床塑酩複)なのが笑えたw

てかお前らよく知ってんな…。
Posted by: T-ism |at: 2006/07/24 10:43 AM
翼くんは4のラストでも結婚して、原作のワールドユース編のラストでも結婚してる。
なにげにおかしい。
Posted by: eagler |at: 2006/07/24 10:51 PM
そんな事言ったら2に出てきた(ジュニアユースだけど)キャラの何人が没している事か。・゚・(ノд`)・゚・。
ゲームの方がストーリーは良いよ。
兇笋蠅覆気ぁ
ファミコンだけど。
キャプ翼好きにはタマらんよ(*´д`*)ハァハァ
Posted by: T-ism |at: 2006/07/24 11:03 PM








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