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レトロゲームの香りを、思い出と共に。Vol.2
好きな曲は思い出を持つと言われるように、好きなゲームは思い出を持つ物です。
ゲームの持つ思い出は、美しいものもあれば苦いものもある。全ての思い出が素晴らしい訳ではないけど、思い出を持ったゲームはいつまで経っても素晴らしい。
懐かしのゲームを、様々な思い出に乗せて皆様にお届けするこのコーナー。
ちなみにこの文章はテンプレです。w

【燃えろ!!プロ野球/JALECO】
発売当時(1987年)の広島東洋カープはMr赤ヘルこと山本浩二こそ引退していたものの、『鉄人』・衣笠幸雄、『赤ヘル機動力野球の申し子』高橋慶彦、後の『いぶし銀』正田耕三、『元祖フェンス際の魔術師』山崎隆造、『サヨナラ男マメさん』長島清幸、『メガネのペテン師』達川光男、『ヒゲの飛ばし屋』ランス、『Mr.赤ヘルの後継者』小早川毅彦などの超豪華打撃陣。『七色の変化球』大野豊、『奪三振男』川口和久、『超精密投球機械』北別府学、『炎のストッパー』津田恒美など、錚錚たるメンツをそろえて前年度(1986年)のリーグ優勝からペナントへ挑んでおり、俺と兄貴の赤ヘル小僧どもは今年もその大いなる活躍に大きな期待を払っていた。
86年に発売されたファミスタは、それまでになかった選手一人一人に能力を持たせて個性を確立し、また二人プレイ可能と言うことで俺と兄貴は夢中になっていた。カープはいつも俺が使える代わりに、兄貴はメジャーチームという超反則的なチームを率いて、俺の中で無敵だったカープを木っ端微塵に打ち砕いた。(泣)

さて、それから半年だかいくらかの時が流れ。
いい年して世の中のファミコンブームに乗りまくっていた当時30ちょい?程のN橋オジさんが遊びに来た。と、手に緑色の包みを持っている。
これなぁに?おみやげー?と聞くと、中に入っていたソフトがこの【燃えろ!!プロ野球】だった。
そのソフトの噂は聞いていた。なんでもファミスタよりも野球っぽい野球が出来るゲームだと言う。そして『ある意味』面白いという。俺と兄貴は早速ファミコンを取り出した。アンチファミコンのオヤジの冷たい目線をN橋のオジさんに全て任せ、ファミコンのスイッチを入れる。

ドキドキしながらVSモードにカーソルを合わせスタートボタンを押す。と同時に聞こえて来る
「プレイボーール!!!」
の掛け声。

かぁっこいい…

当時は音声が流れるのも画期的だったから、スタートボタンを押した瞬間の衝撃といったら無かったね。w
もちろんその後も「ストライーク!」、「ボール!」などと実況してくれる審判に感動を覚えながらプレイ。
ケド、徐々にその感動が薄れ始めた頃におかしな事に気付いてくる。

まず、ホップする変化球が投げられる。腰辺りから目線辺りまでギュワン!!と伸び上がってくるライジングボールが、普通に投げられるのだ。
次にバッター。ヒットがまず出ない。どれだけ慎重に打ちにいってもヒットコースに飛ぶか否かは運次第。
そして各チームの4番打者の圧倒的な攻撃力。そう。現代でも伝説となっている、バントでホームランだ。
ほぼ全てのチームの各四番打者がほぼバントでホームランが可能なだけに、如何にランナーを溜めて四番に回せるかが勝負になる。ようするに運で出したランナーを如何に四番が返せるか、という事だ。

ただでさえ繋いで点を取る事が難しいうえに、四番で塁を掃除出来なかった時はひどい。その落胆たるやまさに絶望的であり、こと三振なんぞしようものならば更にヒドい。あれ程盛り上がっていた実況のその声で言われるのだ。

バ〜カ

【図式】
[TV]<バ〜カ    (゚Д゚#)!! (・∀・)ニヤニヤ

これにより如何に四番打者を抑えるかで必死になり、しかも三振に抑えられようものならこの罵声。分身魔球などという裏技を編み出した兄貴に三振ばかりさせられ、悔しくなりケンカになるも負け続け、ゲームも現実も勝てないと悟った俺は、このソフトを箱にしまってベランダの植木の下にそっと隠した。

3日後。N橋のオジちゃんが再び来た時にずっと寝ているフリをしていた事は言うまでも無い。

そしてその翌日、俺のおシリが烈火のごとく晴れ上がっていた事もまた言うまでも無い。
| T-ism | 02:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
電光ディスプレイにリリーフカーが出るたびに、いちいち変な期待感を覚えていました。なにげに一番最後にプレイした野球ゲーム。。
Posted by: あまる |at: 2006/08/09 4:58 PM
代打が出る時のランダムな歓声に、いちいち変な期待感を覚えていました。

何気に一番プレイしなかった野球ゲーム。。
Posted by: T-ism |at: 2006/08/09 9:40 PM








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